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2006.12.27 Wed

鳥の巣はカワイイ。

TVをつけたら大音量。
わわわ、きのうはどしゃぶりだったんだ。

豪雨と共に病もなんとか立ち退いてくれたようです。
ふう、ひどいめにあった。
まだお腹ゴロゴロはしぶっています。
元気になったから明日は病院行こうかなあ(矛盾)。


そんなわけで二日三晩ベッドとトイレをひたすら往復して過ごしていたわたしを癒してくれたのが鈴木まもるさんの『ぼくの鳥の巣コレクション』

鳥の巣を偏愛する絵本画家のイラストエッセイ、といったところでありましょうが…とにかくカワイイ。ほぼ日の「カワイイもの好きな人々。(ただし、おじさんの部)」に、この人とりあげられているのでは?!と思わずチェックしてしまいました(なかった。うってつけの人なのに)。

山の中で暮らして野良仕事をするうちに偶然拾った古い鳥の巣からその形の面白さに魅せられて…。ということらしいのですが、鳥の巣を現代アートと比較してその造形の素晴らしさを賞賛したり、暗いササ林でみつけた一風変わったウグイスの巣に「この巣には城を追われたウグイスのお姫様が王家最後の子を身篭って…」などと妄想してみたり、「あなたの家で犬を飼っていたとしよう。その犬が犬小屋を作ったらどうだろう。」などと犬がドーム状の「犬の巣」からちょこんと顔を出しているイラストまでつけ、鳥が鳥の巣を作るすごさを語ってみたり。とにかくその偏愛ぶりが素敵です。
もちろん生物・鳥類学的情報も多々盛り込まれていて、メジロなどはクモの糸(卵のう)をとってきてハンモック状に編んで巣の土台作りに使う、鳥の巣のあのまるいくぼみは鳥が中で回転することで形作る、なんて事を聞くと見てみたくてたまらなくなります。

というわけでより子供向け図鑑的な『鳥の巣の本』も借りてきてみました。
より具体的に個々の鳥の巣について書かれていますが、これもまたちまちまとしたイラストがカワイイ。卵型のちいさい巣に暮らす尻尾の長いエナガが尾羽根にねぐせをつけているよ!

またひとつ雑木林を歩くたのしみがふえました。
(もちろん使用中の鳥の巣には近づきませんよ!←そもそもみつけられないですけどね…)
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