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2013.06.08 Sat

買ってよかったと思うとき

P1020724_convert_20130608131315.jpg

梅雨らしい、ひんやりしっとりした朝。
わたしのちいさな紫陽花も色づいてきました。
くふふふふ…
かわえぇのぅ…





それはさておき。
文具つながりで気になったことには
まぁ、どうしましょう?
図書館で借りた本に、付箋を貼るのはよくないのだそうですよ。
糊が残ると本が傷むので。
め、めちゃめちゃ貼りまくっとりましたがな!

確かに付箋ってちょっと糊が残ってぺたぺたすることありますよね…
気になってけしごむや新しいテープでとろうとしても、なかなか取れない。

むーん。
いっそこの問題をどんどんアピールして、
文具メーカーさんががんばって糊残りゼロ!な高品質付箋を開発して
ちょっと高くてもヒットしてどこでも買えて~
…って流れができないかなぁ。

どこでも買えるとこまでがポイント!
だって「のり残り ふせん」で検索したら、よさげな付箋があったんだけど
メーカー廃業で買えなくなってたんだもん…(哀)



いいものを買い支える消費者になりたいですわん。








そいうえば、きのう『謎の独立国家ソマリランド』という本を買ったのですが。


無数の武装勢力や海賊が跋扈する「リアル北斗の拳」のようなアフリカの「崩壊国家」ソマリア。
その中にソマリランドという、独自に武装解除し十数年も平和に暮らしているが
極端に情報が少なく世界的にあまり知られていない謎の独立国があるというのだが…
おいおいファンタジーか?「地上の『ラピュタ』」か?…どこまで本当なのか?
ということで、実際に飛び込んでいってみる探検記なのですが、作者の高野秀行さんの話をラジオできいたところ、国家観とか政治観とか平和観とかあらゆる価値観をシャカシャカとシェイクされるような感覚と、サブカルらしい軽い語り口がむちゃくちゃおもしろくて…!
私ったら本は持ち歩いて読む習性なのに
500P以上ある超重たい本を買ってしまったわけですが。(全然いい…超面白い)


さらにおもしろかったのは、この高野秀行さんが『困ってるひと』
という本の編集にも携わってた人だったということ。

『困ってるひと』もすごくおもしろくて視点が開かされる、買ってよかった~と思う本だったのだけど
高野さんが言うには
「この本がめちゃめちゃ売れて、(この本は難病当事者の作者・大野さんの闘病記なので)最初は大野さんからお金とる気はなかったんだけどあんまり売れるから、途中からちょっともらうようにしたんだよね。
それが『ソマリランド』の取材にめちゃめちゃ役立ったんだよね。めちゃめちゃ金かかったから。」
と。


おおお…なんと理想的な循環!!
あのおもしろい本に払った対価が、このおもしろい本を生みだしていたとは…!!

ほんとは多分どの本でも、どんな商品でも当たり前なんですけど。
いいものを買うことで、次のいいものが生まれる…
ブラボー!!
こうも見事に目の当たりにすると嬉しくなります。




図書館もいいけど、やっぱ本を買うっていいねー。

ってアレ?最初の話とブレた?
まいっか





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