| main |
--.--.-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category: スポンサー広告
2015.10.29 Thu

かぼちゃ観察日記

6月某日
庭に埋めた生ゴミからかぼちゃとじゃがいもが自主的に発芽。
気まぐれに数本を日当たりのよい場所に植え替える。


7月某日
放置して忘れた頃に見るも、かぼちゃは横にじゃがいもは縦に、
雑草にも負けずぐんぐん成長。


7月某日
じゃがいもの葉、虫に8部刈りにされるが、丸刈りになるより先に新たな葉を生やす「攻撃は最大の防御」戦法でさらに成長。
かぼちゃの葉を食べる者は現れない。さらに成長。


7月某日
台風襲来により、縦に勢力を伸ばしていたじゃがいも倒壊。
健気に再び上を目指すも、力尽きる。
庭の肥やしへと戻る。
かぼちゃは元気に地面にへばりつき、引き続き勢力を伸ばす。
総計5mくらいにはなろうか。


8月上旬
花がもりもり咲き始める。
蜂も飛んでいるので受粉はお任せしようかと思ったが、この辺で欲が出てきたので、ようやくかぼちゃの育て方を調べる。
かぼちゃはどうやら畑で場所を大きく、しかも長期間とるので厄介らしい。
確かに市民農園などでそんなに見かけない。

花は早朝に咲いて9時ごろにはしおれる。
花が元気な6時頃庭に出る。 

P1040729.jpg

花の下にぽっこりとふくらみ(ここが実になる)があるのが雌花。


P1040724.jpg

こっちは雄花。


P1040728.jpg

蔓の先端に近い方に一輪、雌花(右下)。
だいぶ離れて、根っこに近い方に3輪固まって雄花(左上)。
男子同士で固まってキャッキャしやがって!近づかんかい雌花に!
とヘタレ男子校生のような雄花らに軽く萌えながら
こよりにしたティッシュでおしべを撫で、更にめしべにちょいちょい。

しかし、この後も見る度このパターンで雌花と雄花は咲いていたので、よく考えたら自家受粉を避ける為にあえて離れて咲いているのでは、と思い至る。
おおぅ賢い。しかしかまわず近親相姦させてしまった。


9月中旬
そこからが長かった。
かぼちゃは受粉から45日ほど!畑においておかないと美味しくないらしい。

P1040925.jpg

果実自体は3週間もすればすっかり大きくなって成長も止まって見えるのだが、もうすっかり蔓が栄養を送りきって、へたの部分が枯れかけてくるくらいまで我慢して、収穫。


大きさ比較・きのこの山。
スーパーでよく売っているサイズよりは小さめ。
P1040939.jpg


そしてまたここからが長い!!
2週間~2ヶ月ほど、風通しの良い場所において「追熟」させます。
そうしないと、水っぽくて味が薄いらしい。
な る ほ ど
かぼちゃって夏野菜のイメージなのに、どうしてハロウィンやら冬至やら秋冬のシンボルでもあるんだろう、とぼんやり疑問に思ってましたが……
結実は夏だけど、食べ頃になるのが秋冬だったんだなーー!


10月某日
ようやく実食

P1040989.jpg

おおー ちゃんとかぼちゃだ!!
味は、まだちょっと水っぽかったかな。
1ヶ月置いたんだけど、2ヶ月でもよかったのかもしれない。
煮物はいまいちかもだからスープの具にしたり焼いたり炒めたり。
でも、売っててもおかしくない、ちゃんとかぼちゃ!


いやいや5ヶ月、なかなか楽しませてもらいました。
ごちそうさま。
さて、残った種を庭に埋めますか…



スポンサーサイト
Category: 日記 Comments (2) Trackbacks (0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。